スカーフをまとう女性

 

日に日に深まる秋を感じる今日この頃。

暑い日や寒い日があって、温度調整が難しいですよね。

こんな時こそ、シルクのスカーフを1枚持ち歩くと、寒さ対策にもなって便利です。

ここ数年、スカーフやショールが流行っていますので、実用的なファッションアイテムとしても使えます。

スカーフの起源をたどると、なんと「オオクニヌシノミコト」の奥様「スゼリヒメ」がつけていた領幅(ヒレ)と呼ばれるものが、現在でいうスカーフにあたります。

スゼリヒメは、ヤマタノオロチを倒したことで有名な「スサノオノミコトの娘」。

スサノオノミコトは、結婚を申し込んできたオオクニヌシノミコトをヒメの夫としてふさわしいか何度も試練を与えます。

毒蛇・害虫・ムカデ・蜂などが襲ってくるのですが、その度にスゼリヒメの領幅(ヒレ)を振ってこれらの邪気をはね返し、めでたく夫婦になったのです。

 

その後夫婦で、農業の開拓、医療の発展、温泉の開発に携わったと言い伝えられています。

スカーフを身にまとうと愛あふれる行動になるのは、洋の東西を問わないようです。

というのも、情操教育で有名なシュタイナー理論では、先生はロングスカートをはき必ずスカーフを巻いて子供と接するよう定められているそうです。

 

洋の東西を問わず、「スカーフは邪気をはね返し、愛情のアイコンとなるアイテム」

きれいな色のスカーフを身に着けて、愛を呼んでみてください。